お葬式に行く前にこれだけは知っておこう

お葬式で絶対してはいけないこと

身だしなみについて

まず最初に、身だしなみで気を付けた方がいいことを見ていくことにしましょう。

ご不幸があったという連絡があってすぐにお通夜に駆け付けたりするということもあるかもしれません。
しかし、そのときに喪服で行くのはよろしくありません。
なぜかと言うと、すぐに喪服が用意出来たということは、その訃報を待っていましたというイメージをご遺族に持たれてしまいます。
なので、連絡を受けた直後は、喪服ではなく普段着で行くようにしましょう。

また、お葬式ではきらびやかに着飾るのはNGとされています。
ですので、美容院に行って髪型をセットしたり、メイクをして参列するのはやめましょう。
防寒着として、毛皮や皮を使用したコートを着て行くのもよくないです。
理由としては、動物の皮を利用しているので、殺生を連想させるからです。

言葉づかいも大事

ご遺族の方にお悔やみの言葉をおかけしようとお思いの方もいらっしゃるでしょう。
そのときの言葉にもタブーがあります。

代表的なのが、不幸を思い起こさせる言葉ですね。
「苦しむ」や「浮かばれない」などの故人を思い浮かべてしまいそうな悲しい言葉がそれに当てはまります。
その他には、重ね言葉もよくないとされています。
どのような言葉なのかというと、「重ね重ね」や「またまた」などの繰り返す言葉や、「さらに」などのまた何か起こるのだろうかと思わせてしまうような言い回しですね。
受験生に「すべる」や「落ちる」は禁句なのと同じですね。

なので、さっきも書きましたが、特にいい言葉が思い浮かばなかったら無理に言わずに、黙礼だけでも十分伝わりますので、そちらにするのが無難でしょう。



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